命名理由が謎な踏切です。
位置関係としては、
第12仲仙道-野尻駅-旧第3仲仙道-第13仲仙道-第14仲仙道-十二兼駅
であり、塩尻側からのリナンバー実施後、元々第3中仙道のあった場所に再度踏切を設置せざるおえなくなったように思えますが..
ただ、1910年頃に五月雨式に開通した中央西線(中津川-塩尻間)の中では、塩尻-奈良井よりも中津川-野尻の方が3ヶ月早かったわけで、中津川側からみて旧第3というのが異常な番号と言うわけではありません。
交差しているのは木曽川左岸への多少新しそうな道路であり、交通量も多少はあるように思えました。(木曽川左岸道路関連?)
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