2006/07/30

第n.m仲仙道踏切(第5種)

中央西線が本来の中山道を横切っている個所は14や15ではありません。本来の踏切はかなり消滅していますし、歩行者が目視判断横断している個所はいくつもあります。
↓の写真もその一つ。

踏切道があるだけ(遮断機/警報機無)の踏切が第4種なので、踏切道が無いということで第5種と揶揄しております。(^^;)

見通し良い所だし、中山道を忠実に辿ろうとする人間自体大した人数ではないから問題起きてないけど、接近警報程度は付けて欲しいものです。

# 倉本駅-須原駅間、大桑村に入って少しのところです。
# 須原-大桑間に第9があるので、第八点弐、第八点参と命名します。:-)
# 第八点壱は、倉本駅手前の駅標識のあるところでしょう。最初はマジに坂を登りました。別に書きますが酷いです。

ただ、原野前の第5仲仙道から第9仲仙道まで見覚え&記録ないのですよね。
立体化/路線変更による消滅、または第4種から5種に格下げされたのかも。

  

上の個所から10分程歩くと、また第5種踏切を渡って木曽高速に戻ります。

 

左見て右見て第5種踏切を渡ります。代替路はありません。

 
 

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